当たり前の上に生活が成り立っている。全て当たり前だと思えば心乱れない。
欲求の順番があるように、金を払えばある程度手に入るから労働して余暇があって他者がいて金持ちと貧乏人がいて、のような。
インフラ、水道、電気、ガス、通信、食事は本来有り難みを毎日重々噛み締めなければいけないが、当たり前に毎日存在し続けることで、
遅延に怒ったり、まずい、上手い、サービスの故障に怒ったりクレームいれたりする。
何故なら金を払っているから、殿様になったと勘違いする。
人が何かを動かしてくれている実感が薄い。
怒るならそのサービスを使う権利を失っていいと思うが、あんまりそうはならない。
面倒だからその場その場で勘違い殿様を満足させてしまう。
成長したい、しなければならない、そうだろうか。
資本主義で自分の資本を増やすこと以外に繋がらないことは否定される気がする。
いつかそれは儲かることに繋がりますか?
希少性に大金が動くので、当たり前に存在するものは価値が薄くなってしまった。
昨日の自分より少しでも改善出来るであろうことを求める。
(友人を増やす、親しい異性を探す、)労働をする、勉強する、映画、ドラマ、演劇を見る、ラジオを聴く、読書する。なんでもいいです。
( )は私出来ません。私ひとり。
だからロンリーロンリー🎵
面白い、つまらない、かっこいい、かわいい、きれい、ブス、ブサイク、長い、短い。
他無限にあるがどれも当たり前だ。
自分に当たりが回ってこなくても他の何かで自分を埋めるしかない。
今の自分は自分が求めたそのままらしいですよ。
持ってるカードでなんとやら、それでいきますか。は??もうちょいなんかあれ。まとまりませんーー。中断したことがミスでしたー。