何かの副題

長ぼやき

暇である

 

 

 

今月27日で諸事情労災ニートが1か月になる。暇である。

ある意味頭の片隅で求めていた状況かもしれないが、何かしたいことはある。

受け身のコンテンツを吸い続けるのも限界がある。

でも働いてたらまた面倒くさいとか無駄に労働のあり方を考えるのだろう。

でも、しかし、本当は、明日は、とか。

意味なんか考えるな。

自分がしたことで他者に少しでも喜ばれることが社会的な幸せだと思われる。

ひとりだけだと、暇だ。

とはいえ友達がたくさん欲しいかと考えるといらない。

強烈な絶望感があればバーかスナック行きたいが今はそこまでの気力はない。多少の節約感はある。

何かしなければならないのだ。のだ。

 

 

 

暇になって、実家で家族と映画を5つ見た、ひとりでアニメを3クールぶん?見た。

中学生ぶりにガンプラを買った。今日か明日また買うと思う。

家で読書しづらいので、イトーヨーカドーのフードコートで何か食べてから手塚治虫を読んだ。たまに社会学?の本も読んだ。

散歩しながらラジオを聴いて、立ち止まってシャドウバースした。

いつも9時くらいに起きる。働いている時は6時から6時30分の間に起きてた。

 

 

そのくらい。次は何をしようか。妄想にふける。