話がつまらない人の特徴によくあげられることで
①話が長い
②自分の話ばかりする
③自分の話でこっちがリアクションしていないのに話しながら自分で笑っている
などの特徴があります。
全部ほぼ一緒ですが、3番目が1番嫌で相手がいてもいなくても関係ないからです。
壁に喋っているのと一緒です。
会話は相手の為に喋る、相手に何かを伝えたい、相手のことを知りたい為に喋ってた方がいいので、
Aの事柄に対してどう思っているか、Aを知っているか、僕はAに対してこう思うとか、会話を発展させたい知りたい為に喋るというか、あれなんか色々重複してませんがあらら。
これは私の主張です。
相手がリアクションがあるから、会話を続けられます。
うなずく、よそ見する、スマホを見ている、あくびをしている、ご飯を食べているなどで会話のリズム、トーン、長さは変わるはずです。
あと社会的立場も関係してきます、上司、先輩後輩、同僚、友達、全部意識しなくても違うはずです。
互いに円滑に会話を楽しめるように努力しろとまではいいませんが、相手がめっちゃ面白くて笑いながら話初めても引いちゃいます。
この前面白いことがあったんですよ〜〜ではなくて、面白いかどうかは聞き手が決めることであって少しうるさいです。私も。
不安で無意識に笑っている場合もあると思います。癖とか。あと反射で言葉を出し過ぎている。
マルチ、宗教勧誘、営業などは一方的に話し続けるモチベーションがある、会話というかスピーチなのでどうぞお話してください。
でも、話を聞くかどうかは聞き手が決めます。
ラジオだとひとり喋りになりすぎないように、作家の笑い声や笑い屋がいるのはその為だと思われます。
リアクションを聴かせているというか。
(新しく聞こうとしたり、久々聞こうと思った
ラジオで知らない作家が長尺喋ると萎えます、あなた誰?興味ないよ?タイトルにあなたの名前のってますか?声がほぼ聞こえない場合はいいです。余談です)
終わり!!たぶん妙にうるさい人の特徴かもでした。
なんで笑っているか理解しづらい人というかごめんなさいでした。
机上の空論の妄想です、実際の自分は人選んで適当に言葉発してます。