何かの副題

長ぼやき

乾いたふりをしていてくれ

 

 

毎週聴いてるラジオを数えたら5つだった。

その共通点は乾いたふりをしてくれることだった。もしくは本当に乾いている。

 

 

想像出来ないくらいお金を持っていて、ある程度自分がやりたい仕事を出来ていて、でも日々を変えようとして新しい目標や、新鮮な愚痴、エピソードトークが毎週ある。すさまじい。

 

 

 

苦手なラジオ、聞かなくなったラジオはもう満たされている、幸せである、もうあがってしまったと感じた人々は聞かなくなってしまった。

 

 

 

その昔東のエデンというアニメで、「あがりを決め込んだ大人たち」という台詞を覚えていて羨んだ気がします。

ああ、この人はもうあがっちゃったなと思うと強烈に冷めちゃって聞かなくなってしまう。

自然に労働者を見下して、作家も笑ってるみたいな方もいました。

でも成功者だから、これからも勝ち続ける人たがらいいんですたぶん。

天下人は好きだけど天上人は引いちゃうというか。天下を目指す過程を見たいけど、天上に行くともう誰も逆らえないし、もう本当に面白いかわかり辛いというか。

 

 

 

そもそも自分が幸せになっておけよってことですね。他人を見過ぎー。はいー。あれ、関係ないね。

関係ないけど、パーソナリティの受けの喋りよりメール職人?のお題の方が尺長いコーナー苦手です。変な小芝居させたりとか。お前誰だよ。リスナーが前出てこないでよ。

オープニングトーク1番好きかもです。

ただ僕個人のわがままです。